ORACLE12 client アンインストール

ORACLE12 Clientのアンインストール手順を自分なりにまとめてみました。ちなみに言いたい! ORACLEさん・・・ 取り合えずWINDOWSアプリケーションから削除できるようにしてもらえないでしょうか。LINUXなどもインストールできることから、JAVAなども使うようにしていると思いますが、多分日本ではWINDOWSの方が圧倒的に多いと思います。僕の上司など選択肢もなくWINDOWSの1択です。

STARTメニュー ⇒ 「Universaol Installer」

何だか遅い・・・ JAVAアプリを起動しているみたい

「インストールされた製品」クリック

画面上「OraClient12Home1」 ⇒ 「削除」

削除されたら下記の表示 ⇒ 「OK」

「タスクマネージャー」(ORACLEXXXX)などが起動している事を確認
下の「サービス管理ツールを開く」クリック

「ORACLEXXXX」をすべて「無効」に変更

「Program files」ORACLEをインストールしたフォルダーごと削除

「APP」フォルダーのORACL関係のフォルダーの削除

自分
自分

インストールしたフォルダーによって変更あり

レジストリーを削除

自分
自分

ここは個人の自由です・・・・ リスクが伴います

「regedit」と入力して「OK」

HKEY_CURRENT_USER→Softwareの直下のOracleフォルダ ⇒ 削除
HKEY_LOCAL_MACHINE→Softwareの直下のOracleフォルダ ⇒ 削除