WIN11 「アプリのアンインストール」
問題点
よく知っている日本系メーカーでも、パソコン部門だけ中国に買収している可能性が大きく、資本が日本企業ではない場合も多いです。現在は中国資本のメーカーが大半です。アメリカ外資(DELL・HP)の企業に比べると、余計なものがたくさんインストールしています。使わないのに常駐するとメモリーは圧迫するし、ハードディスクの容量を消費してしまうので、自分に必要な最低限のアプリの方がいいです。
設定
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「アプリ」⇒「アプリと機能」
下記からいらないアプリを削除
自分に必要なソフトと言っても色々あると思います・・・ 一概には言えませんが、怪しいアプリを検索して、必要ないアプリなら削除してください。
「既定のアプリ」(既定のアプリの変更)
「既存のアプリ」とは、ファイルの右側3文字を拡張子と言い。拡張子に連動する自動起動アプリことです。
エクスプローラーから参照です。
例 PDF(赤文字) ・・・ 紐づけは「アクロバットリーダー」となっています。
「エクセル」
「ワードパッド」
あくまでも例なので、拡張子と言うWINDOWS特有の構造を触らないほうがいい。上記の例では拡張子「XLS」を「ワードパット」に紐づけるというムチャな話です。
「設定」⇒「スタートアップ」
「スタートアップ」⇒「オフ」
WINDOWS起動時に同時に起動させるアプリを選択しますは、理解できてない人には触らない方がいいかも知れません。
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