2022年12月第3週 投資結果
僕の勤めている会社では賞与評価シートの査定がやっと終わったらしく・・・・ 賞与評価シート(10項目からなり「チームワーク」や「課の成果」「上司の意向」などなど日本的な集団妙技に偏ったシート)とは正反対の個人主義で仕事をするSE なんて評価は低いものになりますが、仕事では1番難しい場所を担当されられる人種です。
はっきり言おう「上層部で評価を変更するなら書かせるな!」時間の無駄だと言う事がわからないのかね。上司の自己満足の為に、何時間を費やと思っている。それでいて「効率」を騒ぐのは止めろ。
今週の損益
確定損益
日本株(現物) 0円
日本株(信用) ー898円
アメリカ株 0円(0ドル)
FX ー3,780円
CFD 0円 ————————————––––––––––
合計 ー4,768円
含み損益
日本株 0円
アメリカ株 0円(0ドル)
FX 0円
CFD 0円 ————————————––––––––––
合計 0円


日本株
日経平均

チャートを見てもレンジ相場で兼業トレーダーが入り込む余地はなさそうな感じです。一日チャートに張り付いていたら戦い方もありそうですが・・・
大きな話題
日銀金融政策、点検あっても微調整にとどまる可能性大-ムーディーズ
黒田日銀総裁である間はこの調子でしょう。次の日銀総裁がどう出るか・・・・ あまりにもアホすぎるとひどい目に合う。ここまでやったなら低金利続けて欲しいけど・・・ 来年は先進国中最大の経済成長するかもしれません。
安保政策を大きく転換、増税開始時期は来年決定=岸田首相
増税会議やったと思ったら防衛予算の割り振りも歳出削減も決めないまま増税だけを閣議決定しました。「安全保障」消費税を上げるときは「社会保障費の増額」・・・ 増税の言い訳は尽きません。
日本ポートフォリオ
なし
売買履歴
なし
信用



アメリカ株
ナスダック

今週は消費者物価指数にFOMCの今年最後の大イベントで、どちらに振れるかわからない状況でトレードする気はなく見ているだけと言う感じでした。
大きな話題
FRB議長、2%インフレ目標の変更「検討するつもりない」
FOMCで少しタカ派発言でアメリカの指数が凄い勢いで下落していきました
米国株式市場=3日続落、景気後退懸念強まる
アメリカでは金利の引き上げはプラス材料だったのですが、さすがに経済指数が悪くなり金利の引き上げはマイナス材料になりましたね。
購入履歴
なし
米株ポートフォリオ
なし


FX/CFD
ドル円

ポジポジ病が再発でトレードしたたら通り負けました・・・・ 上や下に振れまくるのでこの状況で勝てる気がしません。
ヨーロッパの経済が非常に悪い・・・・ 消費は落ち込んでいてもインフレが止まらず、さすがにECBが0.5ポイントの上昇を決めました。不景気で金利引き上げは厳しい状況で、昔民主党政権で2ドル80円と輸出企業を全て潰すつもりなのかと言う政策です。
ECB、利上げ幅0.5%に減速 来年3月から資産圧縮
ドイツ経済は来年半ばまで縮小続く、インフレ高止まり-連銀が予測
FXトレード結果

CFDトレード結果
なし
ー

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