2022年10月第1週 投資結果

2023年2月15日投資関係,ライフFX,

半期決算とシステムの開発が重なり今期最高値の忙しさだったのですが、よくここまでトレードができたと感心しています。会社のトイレ(トイレーダー)には無限の未来があるみたいです。

確定損益

日本株(現物)  55,627円
日本株(信用)  ー4,450円
アメリカ株         0円
FX        1,720円
CFD          390円              ————————————––––––––––
合計      +53、287円

含み損益


日本株      ー10,600円
アメリカ株          0円
FX             0円
CFD            0円     ————————————––––––––––
合計       ー10,600円

日本

日経平均

SBI証券

日本・鉱工業生産(速報値)
前月比 予想 0.1%
   結果 2.7%

日本・小売業販売額
前年比 予想 2.7%
    結果 4.1%

日本・百貨店・スーパー販売額
前年比 予想 4.7%
    結果 3.8%

日本・雇用統計
完全失業率 予想 2.5%
     結果 2.5%
有効求人倍率 予想 1.30倍
      結果 1.32倍

小売業販売額が金額ベースなので消費者物価指数が上昇した分が上がった感じでしょうかね。百貨店にスーパーは露骨に下落してインフレを示しています。

東京都 小池知事は「全国旅行券支援」を断る勢いみたいです・・・ 外国人留学生しか興味はないのかね。「もっとTOKYO」は予約殺到で1時間もかからず完売したらしいけど、準備期間は1週間もなかったよね。今回は2週間もあるのに何とかできないのはおかしい。

東京都 「全国旅行支援」来月11日からは実施せず 実施する場合は準備に1か月程度必要

保有株

SBI証券

丸紅は切ろうとしたけど遅かった・・・・ しかしこの下落をここでよく踏みとどまってくれたと思っています。株を見てもインバウンド狙いと9月の優待狙いの株ばかりです。

現物

SBI証券

信用

SBI証券

アメリカ株

NYダウ

SBI証券

見ての通り・・・ 金利引き上げとインフレ抑制のオンパレードです。しかし来週ぐらいは少し調整するでしょうが、まだまだ怖くてアメリカ株は触れません。

米インフレ対応、景気後退伴う必要なし=SF連銀総裁

「スムーズな着陸の道は狭っている」

再送FRB政策金利、23年に4.5─5%は妥当=SF連銀総裁

米国株式市場=大幅安、経済巡る懸念で

FX/CFD

ドル円

SBI証券

15時に日銀黒田総裁の円安誘導発言したと思ったら145。8円まで上昇したと思ったら、財務省が18時に為替介入を発表しました。規模は2兆8328円らしいけど急にやると困る。

こちらも黒田総裁の円高容認発言で147円まで一気に上昇すると買いを入れていたら、18時に財務省の介入により141円まで下落・・・・ 損切が遅かったらロスカットされていた。FX参加者をなんだと思っているのか知りませんが勘弁してほしい。黒田総裁はその後のコメントはないので知っていたのでしょう。市場を混乱させて何が楽しいのか上級国民の考えることはわかりません

政府・日銀 今月ドル売り円買い市場介入 過去最大2兆8382億円

急速かつ一方的な円安進行、望ましくない─日銀総裁=内閣府幹部

FX結果

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CFDトレード結果

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