2022年7月 投資結果
予定通り平日の休みは取れました(上司は「むっ」としていました(笑))どんなに忙しくても大して評価も上がらないなら自由にさせてもらいます。年功序列さえ上手く運用できない日本社会で、実力主義評価とはどうするのか聞きたいものだね。「上司の塩加減での評価で実力主義を歌っていいのか?」上司の独断と変換だけの評価なら年功序列のほうがいいと思うけどね。
2022年7月第3週 投資結果
確定損益
日本株(現物) +6,250円
日本株(信用) ー1,060円
アメリカ株 ー46,139円
FX 0円
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合計 ー40,949円
含み損益
日本株 0円
アメリカ株 0円
FX 0円
————————————––––––––––
合計 0円


日本株
現物

信用

調子に乗って「ショート(売)空売り」をしていたら手数料のマイナスの方が多くなってしまった。

デイトレするのは平日の休みですが、ちょうど下落の日しか休みではなく運も悪かったか・・・・ もう少し腕も磨かないとね。手数料負けしてしまいます
日経平均も3角持合いを抜けてきました。28,000円の壁に叩き落されている感じですが、超えてきたら29,000円まで一気に上昇するかもしれません。来週から8月、俗にいう「夏枯れ相場」(欧米人は8月まとめて休暇を取る場合が多い)で商いが少なく大きなニュースで上下に大変動するので気をつけてください。


アメリカ株

7月1日「バンガードS&P500」「インベストQQQ」の損切りが主なマイナスの原因です・・・ 焦ってトレードしたら含み損として帰ってきました・・・ 下記が「S&P500」のチャートですが、のんびり待っていたら一気に上昇していて利益を延ばせたことでしょう。ちょうど200日移動平均線にぶち当たりました。200日移動平均線を超えて上昇したら買いを狙います。



FX/CFD
取引なし・・・・

アメリカのGDPが2期連続下落により「急激な金利の上昇はしない」と市場関係者の意見らしいです。新規受託も下落してきたし企業の在庫も多くなってきました。GAFAMなど先行してリストラを開始しています。硬直した日本社会もどうかと思うけど、従業員の「流動性」と言えば聞こえはいいですが、企業のやりたい放題の資本主義もどうかと思うけど・・・ 激しい流動性でサラリーマンは人生設計できるのかね。アメリカ人は明日が見えないから投資に走ると言う話があります。
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