文京区 白山神社
東京都文京区 白山神社
歴史
東京では紫陽花神社として有名な神社ですが、歴史は古く天暦2年(948年)、加賀国の白山比咩神社から勧請を受けて、武蔵国豊島郡本郷元町(現在の本郷1丁目)に創建された[1]。元和年間(1615年-1624年)に将軍徳川秀忠の命で巣鴨原(現 小石川植物園内)に移ったが、明暦元年(1655年)、その地に館林藩主徳川綱吉(後の5代将軍)の屋敷が作られることになったため、現在地に遷座した。その縁で綱吉とその母桂昌院の崇敬を受け、以降、徳川将軍家から信仰された。明治初期には准勅祭社に指定された
ウィキペディアからの引用です。
白山神社正面からの写真

白山公園の東に接する富士塚
ユリが咲いていたので思わず写真に撮りました!

富士塚

白山公園から見た白山神社(横)

白山公園から見た白山神社(縦)

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