在宅勤務での意識の変化・・・
取引先の話ですが在宅勤務を3週間すると、在宅で運用できる事がわかり平社員は快適だと非常に高い評価です。

話をまとめてみると!
1・在宅は余計な電話が入ってこない
⇒ほかの部署から、取引先の電話などいがいに時間がとられる。
社風として電話を受けた人が担当になる・・・・
2・自分の仕事以外の雑用
⇒会社組織は雑用が発生するが若手の仕事
⇒お茶くみをする女性は廃止されたが、力仕事をする
男性は廃止できなかった
3・自分の好きな時間で仕事が進められる。
⇒早朝だろうが、深夜で仕事できる。
自制は必要だが自分のペースを仕事を進められる
4・嫌な上司とも会わなくてもいい
⇒存在だけでストレスに感じている人が多い
⇒性格が気が合うなどで評価が違う、仕事の量だけ
での評価になる。
5・上司から余計な仕事を振られる事がない
⇒職場では忙しいふりしてないと、自分以外の仕事が
大量に振られてくる。
部長・課長の皆さん
仕事を振って印鑑を押すだけしかできないと、気づいてしまったけど、どうするつもりでしょう? もう元には戻らない・・・・・
在宅が終わって、個人の価値観が変わっていると思う。中間管理職の必要性がいよいよなくなってくる、楽しみな時代が来るかもしれないです。
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